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黒子のバスケ【短編】

第11章 好きに決まってるやん:今吉翔一




あ『めっちゃモテるやん……』ボソ

今『どないしてん』

休憩中の翔一が近いてきた

あ『別に〜めっちゃキャーキャー言われてるやん…』

今『ほうほうヤキモチかいな〜』ニヤニヤ

あ『ちゃうわ!!標準語の可愛い女の子にモテてよかったですね!!!!!』

今『なに怒ってんねんwあ、明日休みやから一緒に勉強すんで』

あ『…わ、わかった』

どっちでもいいゆーたのに覚えててくれて嬉しくてちょっと動揺してもた///



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