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黒子のバスケ【短編】

第8章 幸せッス♪:黄瀬亮太


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(断る癖にベタベタしてくるんっすよね〜)


黄『っち離して下さいっす!』


あ『嫌だ離れたくない』


黄『だめ。離れろ』

ドンッ

(やべえええええ理性飛ぶ前に離れてもらおうと思っただけなのに
つきどばしちゃった)


あ『亮ちゃん…痛いっ』


黄『違うんッスよ…抱きつかれたら…その我慢できないッス!!!』


あ『そーだったんだごめんね?亮ちゃん…私はじめてだから…』


黄『優しくするッス』


あ『っん…ふっん///』


こんな深いキスもはじめてだ


黄『大丈夫ッス力抜いて下さい』


あ『やっ、あ……っ』


優しく胸を揉み脱がしていく
(っちのおっぱい柔らかいッス)


首筋に跡を残し全部脱がしていった


処女だけあって初めはかなり痛がってたけど慣れて凄い感じていた


(興奮したッス〜///)


あ『うっん……zzz』

黄『ほんとっち可愛いっす』

チュッ


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