第1章 櫻葉(A×S)
翔「…んっ……ふぅっ…………ぁっ…」
翔ちゃんの口から漏れる可愛い声に耐えきれなくなってそのままソファにゆっくり押し倒した
翔「…あっ……」
首筋に吸い付くと翔ちゃんの体がピクっと反応した
そのまま首筋に吸い付きながらシャツのボタンを外していった
すると翔ちゃんの白くて綺麗な肌が現れた
シャツを脱がされて少し顔を赤くして照れてる翔ちゃんに興奮して胸の飾りに吸い付いた
翔「あんっ…あぁ……」
声が出て恥ずかしかったのか口を手で塞いでしまった
相「翔ちゃん、なんで?可愛い声もっと聞かせてよ」
翔「やだぁ……それに男のあ、喘ぎ声なんて気持ち悪いだろ…?」
俺はまた胸の飾りをペロッと舐めて吸い付いた突然だったから翔ちゃんから声が漏れてきた
翔「あっ…はぅっ……」
相「こんな可愛い声、気持ち悪いわけなでしょ?だから、もっと聞かせて?」
そう言うとまた俺は翔ちゃんの胸の飾りをいじり始めた
翔「あ…やっ……まさ…きっ……」
相「翔ちゃん胸敏感なんだね…」
翔「そんなっ…こと…ふぅっ…な、ないっ…」
反応が可愛すぎて俺は翔ちゃんの窮屈そうにしている中心に手を伸ばした
中心に触れるとビクンっと翔ちゃんの体が跳ねた
翔「あっ…あんっ、ま、まさきぃっ……」
相「どしたの?」
翔「も、もっと…気持ちよく…してぇ?」