第12章 奇妙な日常
大野side
翌朝 僕は 早く起きて
村長のお弁当と朝食を
作っていた。
さすがに お味噌汁の匂いは
駄目だけどね。
本来なら お手伝いさんが いるのに
この家には お手伝いさんなんて
居なかった。
後は ご飯とお味噌汁を
よそうだけで
村長を起こしに行った。
智「あ…あの…朝です。
もう ご飯出来てます…。」
と ベッドに寄ったら
村長が 僕の手首を掴んで
ベッドに倒れた。
すると 村長の手が 僕の
ズボンと下着の中に
入り込んで
僕の蕾に 指を差し込まれた。
智「や…やめて…んぁっ!ああっ」
村長「智のその啼き声 いいよな…。」
智「はぁ…んん…あっ…。」