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歌い手をする彼らと同級生だった模様。

第3章 自己紹介と魔法の指輪


白兎side

まふ「そういえばさ、魔法についての勉強って各自やる.......んだよね?」

そら「まぁ、そりゃぁそうだろうな。」

勉強苦手組(まふさかくろるす)可哀想だな。
教えてって言われたら教えるけどね。
私とゆきは魔法終わってるからね。

うら「.......よーし.......勉強やるか‪!w」

さか「うらさぁん.......教えてぇ.......」

まふ「.......そらるさん.......?」

るす「そーらーるーさーん!」

96「ゆきちゃん.......」

雪兎「どーしたのくろちゃん。」

反応しないうらそら.......不仲組?
意外と真面目に反応する雪兎。
えっちょっとまって顔が.......顔が宜しくないよ。
あと不仲説組も顔顰めてるこれは.......

「雪兎.......」

雪兎「.......あー?うん。」

雪白「「大変なことになりそうね。」」
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