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DIABOLIK LOVERS

第1章 アイノカタチ|逆巻カナト


カナト「ん、やっぱり甘い…」

カナトは舞の舌の噛んだところから吸ったり、そのまま絡め、再び吸い付くを繰り返した。


『っふ、…んぁ…///』


カナト「もう抵抗しなくなりましたね」

『っはぁ…はぁ…///』


カナトは舞のブラを剥ぎ取ると


『っきゃ///』

カナト「ココも…噛んであげます…んっ…」

ジュッ…チュウゥ…────


『いっ…ん、あぁっ…////』

カナト「君は弱いんですね、どこもかしこも…」

胸の先を転がすように舐め、軽く吸い付く


『あっ…あんっ///』

次は噛んだところを吸ったり舐めたりと繰り返す


『っは…あっ…////へんに…なるっ』

カナト「そろそろ…逝かせてあげます…」


チュウゥ…カプっと咥え、転がすように舐めたり吸うと


『あぁっ…あぁぁっ…////』

舞はカナトの愛部で果ててしまった。



カナト「…悪くないですね、その表情…。今日はここまでにしてあげます。」


肩で息をする舞にカナトにしては優しい触れるだけのキスをし


カナト「次は、もっと愛でてあげます…。」




















僕の鳥籠の中で、ずっとずーっと、愛してあげます。

















『っは…あっ////カナトくんっ…んぅ///』

カナト「僕のこともっと愛してください…」

『ん、好き…カナトくんが好き…///』

カナト「この牙でもっともっと、君を愛してあげます」


チュウゥ…ジュッ…─────


















────────────────────




こうして舞はカナトの籠の中(部屋)で
ずっとずっと愛され続けることとなった。














『カナトくっ…もっと…噛ん…でっ…』





カナト「ねぇテディ?

テディの言った通り、彼女は僕のものになったよ」






















































君はずっと僕に愛され続ければいい。


僕だけに、ずっと…───。




























END
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