第5章 幼馴染みは私に依存してる

『ひぁ゛、っ！そこなんか変、んぁ！』


「あ、ここ？ポルチオ弱いんだ、っ゛ん！僕の凄く締め付けてる、んっ」




ぐぽぐぽとりんこの弱いところを強く突く凌。
りんこは繋がれていてされるがまま。




「ん゛ん゛！あ、！もう無理。出したい、っ゛！中に出すよ、ぅ゛」


『や、っ゛！赤ちゃんできちゃう、んぁ゛』


「作るんだよ、っ。りんこが一生僕から逃げられないように！ん゛！出る、っあ゛。出る！」




びゅるるると凌はりんこの中に精子を注ぐ。




『は、ぁ゛っあ゛ぁ！ん……はぁああ』


「きもち良さそうな顔、ふふ。これでもうずっと一緒だね。」




凌がりんこを抱き締め、キスをする。




「これ、外さなきゃだね。じっとして。」


『凌、っ。』


「ん～～？」


『すき、！』


「んふふ、僕も。だ～いすき！」