第12章 secret 月島

ガリッ

「ああっ」

敏感な先端に強く歯を立てると、彼女の口から甘い声が出る

「先生…痛くされんのが好きなんですね」

「やぁ…」

左手で突起を弄びながら、左脚を開いてデスクの上に持ち上げる

薄めの黒いストッキングの中に黒いショーツが見えて、中心部の色が変わってるように見える

「先生、濡れてる？」

「やっ…ちが…

「じゃあ確かめてあげる」

右脚も大きく開きM字の状態にする

ビリビリビリッ

両手でストッキングを破ってショーツの脇から指を入れると、トロリと蜜が指に伝う

「あれ？」

「やっ…月島くん…やめ…」

「こっちはそう言ってないけど」

シミのついたショーツを片側にずらし、露わになった女性器にしゃぶりつく

ジュルジュルクチュッチュッ

「やっやっ」

ヌププ…

舌を蜜壺に挿し入れると、先生の腰が浮く

「ンッ」

ヌプッヌプッヌプッ

彼女の膝を押さえつけながら舌を出し挿れすると、蜜が溢れ出す

「んっんっんっ」

喘ぎ声を我慢するように自分の手を口に当てながら快楽に抗う先生

その姿が堪らなく可愛くて、イジワルしたくなる

膣内から舌を引き抜き、その上の充血した突起に乱暴に歯を立てる

ガリッ

「ヒャァァァアンッ」

彼女はビクビクと身体を跳ねさせながら嬌声を上げる

「ちょっと…隣職員室でしょ？我慢しないと」

そう言って彼女の口を左手で塞いで、右指をトロトロに蕩けた秘部に挿入する

ジュププ…

「大洪水なんだけど」

破られたストッキングとショーツの間から三本の指を激しく出し挿れする

パチュパチュパチュパチュパチュッ

「ンンンンンッ」

僕の指の動きに合わせて、先生の腰が浮く

「えっろ」

グチュグチュグチュグチュグチュッ

ビクンビクンビクンッ

プシィィィィ

指がひきちぎられそうなぐらいナカが締まり、彼女はグッタリとする

「あーあ、生徒の指で潮吹きは教師失格ですね」

先生の愛液が滴る指を一本一本舐めながら言う

「…やっ…月島くんの指…長くて…奥に」

「もっと奥まで届くの、シてあげますよ」

そう言ってはち切れそうにそそり勃つ自身をジャージから取り出す

「…ダメ…月島くアアアアアッ

ズププブプ

「何がダメって？」

狭い膣内を押し拡げるように腰を打ちつける

グッチュグッチュグッチュグッチュ