第18章 ROOM 日向×5

「激しくするよ」

そう言うと翔ちゃんは

パンパンパンパンパンパンッ

と壊れるほど激しく高速ピストンで私を犯す

グロテスクな巨根を高速で出し挿れされながら、悦ぶ雌孔からは愛液が飛び散る

「ヤッアッアッアッ…激しっ…」

「出るっ」

ドクドクドクドクッ

「ァァァアッッ！！」

崩れ落ちそうになる私を別の翔ちゃんが抱える

M字に脚を開いて抱き上げられると、さっき注がれた精液が床にゴポポ…と、こぼれ落ちる

私を抱き上げた翔ちゃんは後ろの孔に挿入して、上下に動かすと、私は自分の体重で直腸を貫かれる

「ヒグッ…アアアッ」

「ハァハァ…歩、見える？歩のここ、すげぇ欲しそうにパクパクしてる」

そう言って別の翔ちゃんが物欲しそうにしている前の口に自身を挿入する

ジュプッ

「ひぁぁぁっ」

私は前の翔ちゃんに抱きつきながら狂ったように腰を振って

グッチュグッチュグッチュグッチュ

「ンッ…翔ちゃ…キスしてぇっ」

とねだると、翔ちゃんはねっとりと舌を絡めながら応えてくれる

チュパ…クチュ…ジュルッ


ギュウと抱き合ったまま、四肢を絡みつかせて交わっていると、後ろの翔ちゃんがピストンを速める

「俺でも、もっとよくなってよ」

そう言って背後から耳を甘噛みされて、胸の先端をコリコリと刺激されながら激しく出し入れされる

パチュパチュパチュパチュッ

「ンンンンンンンンンンッ！」

声にならない呻き声を出しながら、いともたやすく絶頂に誘われる

ドプンッ…ドクドクドクッ

直腸と子宮内に同時に注ぎ込まれる感覚がして、またゾクゾクと何かがきちゃう

私と抱き合っている翔ちゃんが繋がったまま私を運んで、ベッドに腰掛ける別の翔ちゃんの巨根の上に私を下ろす

いやらしい液体でヌルヌルと滑って、後ろの孔が簡単に彼自身を咥え込む

「アアアアアッ」

ビクンッ…ドロォォォ

挿入の刺激で蜜壺から精液と愛液が零れ落ちる

スブブブ…

そこに蓋をするように別の彼が入ってくる

口にも…

快楽で頭が支配され、段々と思考が奪われていくけど、手や足にも肉棒を押し付けられてる感覚がする