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short PARADOXXX(ハイキュー)

第18章 ROOM 日向×5


ー歩side

ピンクの霧が晴れて目を開けると…

私は我が目を疑った

そこには愛する夫(5歳ほど若返った)が5人いたのだ


「しょ、翔ちゃんが5人?!」

「え?!俺?!あ、こっちにも俺?!…まぁでも…1人で100万回厳しいと思ってたからな、助かるよ」

そう言って翔ちゃんは別の翔ちゃんの肩をポンと叩く

「ポジティブ!!」


ドクンッ

心臓が激しく脈打ち、頭がぼんやりしてくる

少し幼くなった翔ちゃんたち

そしてそれぞれの翔ちゃんは若返った分だけ、猛々しくそそり立つ肉棒を勃起させて私の裸を視姦してくる

そう考えると子宮がキュウッとなって、エッチなことしか考えられなくなった

あの逞しいガチガチの男根でガンガン突いてほしい

おかしいな

私ってこんなにエッチだったっけ

もしかしてさっき飲んだ液体のせい?


我慢できずに、中央の翔ちゃんに抱きついて押し倒すと、触れられてもないのにトロトロに蕩けた秘部に彼の男根をあてがう

「うわっ…こんなエッチな歩見たことない

でも…俺今…乱暴にお前を滅茶苦茶にしたい」

そう言うと翔ちゃんは逆に私を押し倒して、思いっきり開脚させると上から一気に貫く

「ァァァアッッ!!」

巨根で貫かれて、挿れただけなのにイッてしまう

「挿れただけだろ?そんなんでイってたら保たねぇぞ」

パチュッパチュッパチュッ

「てか触ってもないのに濡れすぎだろ、めっちゃ汁出てる」

別の翔ちゃんが私の頭上から言いながら、頭を掴んで口に男根を捻じ込んでくる

「ンンンンンンンッ」

もう1人の翔ちゃんが激しく上下に揺れる乳房をキツく摘むと

ピューーーーッと母乳が飛び散る


「え?歩妊娠してたの?」

私は肉棒を咥えながらフルフルと首を左右に振る

「そうなの?さっきの変な薬のせいかな?俺もなんかオカシイんだよね」

「でもまぁいいじゃん、母乳出るなら飲ましてよ」

別の翔ちゃんが片方の胸にしゃぶりつきながら、母乳を吸い取るようにして、ちゃっかり自分の肉棒を私の手に握らせる

胸を摘んでいた翔ちゃんもそれを見て

「それいいじゃん」

ってもう片方の乳首を吸いながら手コキさせられる
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