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禁断の愛

第1章 秘密の夜


白いシーツの海へ どこまでも落ちて行く
もう戻れない 秘密の夜 ごめんね
絡めた指先にキス 目と目があえばの唇
唇に隠した 愛しているの言葉 うまく言い表せない
もっと気持ちよくさせてあげる
おれの鼓動を感じて ゆっくりと 今すぐに
こんがらがった関係 ありえないよね
おれが愛しているのは千影だけ

さよならなんて言わないで千影
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