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扉の向こう【ツイステ短編R18有り】

第5章 仲良しゲーム/カリム&ジャミル/裏




コンコンッ


『カリム先輩、お風呂ありがとうございました』


ガチャッ


ジャミル「おかえり」

『あれ、ジャミル先輩?』

腕を引かれて部屋の中へ

部屋中にお香が漂っている

『何……この香り…頭が…ぼうっと…』


ガクンッ


膝から崩れ落ちたを抱きかかえ、ベットへ運んだ


―――――


『ん…』

ジャミル「目が覚めたか?」


ズチュッ


『ひゃあんっ!!』

腕はタオルで縛られ、下半身が疼いて止まらない

下半身に目をやると硬くなった自身をの中へ出し入れしているカリムの姿が

『な、ん、あっ…で…こん、やぁっ』

ジャミル「気持ちいいか?こんなに乳首が硬くなってるから気持ちいいんだろうな」

ジャミルはの乳房を触りながら爪で突起の周りをなぞったり弾いたりする

『ひんっ…!』

ジャミル「カリム、気持ちいいだろ」

カリム「あぁ、気持ちいい…中がうねって吸い付いてくる……」

『何でこんなこと……あぁっ…!』

ジャミル「カリムとお前らの両片思いを見てたらいじめたくなったんだ。体から始まる付き合いもありじゃないか?」

『何言って…!ぁうっ!』

カリムの腰の動きが激しくなる

部屋中にいやらしい水音が鳴り響く

『あ、やぁっ、ん、んっ!』

ジャミル「カリム、出そうか?」

カリム「あぁ…もう…っ」

『待って…!あっ、んっ、』


ジャミル「君はまだイケないか?」


ジャミルが耳元で囁いた


ビクッ


『ひゃっ…!!ああああああっ!!』

カリム「~~~っ!!」


ジャミル「へぇ……耳が弱いのか」


カリムの自身を抜き出すとドロっと溢れ出て来る白い液体

ジャミル「すごい量だな。でも…まだ足りなそうだな」

カリム「足りない…まだ…」

カリムの自身はまだビクビクと動き、硬くした

『ハァ…ハァ…』

ジャミル「じゃあ次は…俺も入れてくれよ」

『待って……私……』

ジャミル「大丈夫だ、これは「夢だ」」

『え……?』


ジャミル「       」


『!』

ジャミルの目が赤く染まりを見つめた

『これは………夢………』




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