第10章 *遊郭
不死川はそそり立つ自身を取り出し、の濡れるソコにあてがった。
:「はぁ、はぁ、実弥さんっ、待って…」
不:「待たねェ。」
ズプンッ!
いきなり最奥まで突いた。
:「あぁ!!!いきなりっ…んぁ…」
不:「イッたばっかで奥突かれてまたイッちまったのかァ?淫乱だなァ。」
そこから不死川は容赦することなくの最奥を突き続けた。
:「あっ、あっ、あっ、あっ…」
不:「締め付けて俺のを離さねぇぞォ…そろそろ俺も出すぞォ。」
ガンガンとスピードも上がり刺激も強まった。
:「はぁっ!あんっ!実弥っ!イくっ…!!」
不:「出すぞォっ…!」
ビュルルル!ビュルル!
:「はぁぁぁぁ!!んんっ…はぁっはあっ」
不:「よく頑張ったなァ。」
不死川はの頭を撫でながら優しく笑ってそう言った。
:「好き…」
不:「…っ。煽ったのはだからなァ…もう一発だァ…」
そう言うとに壁に手をつかせて立たせた。
:「な、何を…」
するとの片足を持ち上げ、まだ収まらないソレを先程出した白濁としたものが出る場所へと入れた。
不:「言ったろォ。もう一発だァ。」
今度は先ほどと違い、ゆるゆると腰を動かす。
:「あぁっ…これ好きっ…」
その時だった。ぐりんっと、の弱いところを抉るように不死川が突いて来た。
:「はぁん!!!!あっ!!」
不:「ここだろォ。いいとこはァ。」
が一際感じた場所をまたも執拗に不死川は刺激してくる。
:「あんっ…!そんなっ、すぐっ、イッちゃう…」
不:「イけよォ。夜はまだまだこれからだからなァ。それに俺ももう一回イっておきてェ。」
不死川はゆるゆる動かすのをやめ、ガンガンと突いた。
:「あっ!あっ!あっ!イくっ、イくっ!!」
不:「孕めェ。」
:「はぁぁぁん!!」
ビュルルル、ビュル
2回目とは思えないほどの中に放たれた。
それからその日は普通の女子なら次の日歩けなくなってしまうほど、のことを抱き潰した。