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おそ松さん、従妹なんです。

第9章 従妹ちゃんとウェディング松。



少し休憩になって、撮影室の隅で休む事に、なった。 その間他のお兄ちゃん達が、他の女性モデルさんとの撮影をする事になっている。

「ねぇートト子ちゃん!」っと話し掛けた。

「なーに?ちゃん!」っと返ってきた。

「お兄ちゃん達!なかなか、かっこいいでしょ?」っと言った。

「そっそうねぇー///」っと少し赤くなりながら言った。 
私は、心のなかで(よっしゃ~)っとガッポーズをした。

「いや~いい絵が撮れてるよ。」っと今回の仕事の話を、くれた式場のオーナーさんだ。

「そうですね。」っと桜子さんが言ったが、オーナーさんが、「だが~何だか元気が、無いよに見えるね~。」っと言われる。 

そんなはずは、無いんだけどっと思うは、カラ松の撮っている場所に行って話し掛けた。

「カラ松お兄ちゃん達?どこか具合い悪いの?」っと心配で、聞いたけど、大丈夫だよっと声が返ってくる。
しばらくしてスタッフの人が、慌てて撮影のオーナーとカメラマンの佐藤さん、桜子さんに説明してる。

あぁ~何かあったなぁーっと思もっていると、桜子さんがパタパタと私の所に駆け寄ってきた。

「大変!モデルの子が1人、腹痛で撮影出来ないんだって、そこでちゃんを推薦したから~」っと突然言われる。

「はぁ~さっ桜子さん!今回私は、無理って言いましたよね。」っと言ったが、もう撮影現場は、待ち構えて要るようで、逃げられそうになかった。


「わっ解りました。着替えます。」っと言った。

「わぁー助かるわ。」っと、桜子さんは、何だかウキウキしていた。

トト子は、この妙な会話に?が頭に浮かんでいた。
衣装室に入ると、前の撮影のメイクさんが、いてくれて少しほっとする。衣装を見て、タメ息が出るくらいステキだった。

髪をディ○ニーの美女と野○のプリンセスの髪型にセットしてドレス衣装は、青色で背中が空いたロングドレスだったが、手助け無しでも歩ける長さで良かった。っとは内心ほっとした。





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