第3章 注射器で永遠に発情する薬と媚薬を注入されて
「ほう。こいつがオメガの素質持つ女か。
子供じゃねえか。」
「大丈夫。これからじっくり調教すればなんとかなれる。もう匂いがぷんぷんしてるぜ。かぐわしい香りで興奮する。」
「噐さま。お食事はいかがですか?」
「はい。どれもすごく美味しいです」
「お口に合って良かった。少し移動します。
こちらへどうぞ」
「横になって腕を出して下さい。これから
注射器で薬を注入します。心配しなくてもいい。
気持ちよくなってくる。だんだん発情してくる。」
まさか私薬物いれられるの?と勘違いしていて
動揺してたが。頭は真っ白になったり体が溶ける程じわじわ逆上せるように熱くなり、下半身がきゅんきゅんと強気にパクパク広がるばかりだ
「初めてなので、複数でやらせると追いつけないので。なれるまでじっくりと調理します。ふふ。
最初のお客様。どうぞお入り下さいーーー」
「おぉ。オメガの匂いだ。久しぶりに交尾したい。」
「お客様。お名前は?」
「たいちだ。なぁ。中に出しても構わないか?」
「構わいませんよ。あまり負担かけないように
ゆっくりしてそれから激しくしなさい。失礼。」
「・・・ぁ!誰?男だ。はぁ。っ。かっこいぃ・・・
もう。我慢出来ないよ。私を抱いてちょうだい・・・」
今の私は人間ではなく感度良すぎた獣で動物のように常に発情させて誘惑していた。
「皆様。お待たせしました。ただいまから
オメガのうつわ様とアルファのたいち様による子作り交尾が開始します。人数に制限してますので。じわじわと増やします。」
「おーー!!ひゅーひゅー!!やれやれぇー!」
「おかずにしてやらないと・・・ビデオ録画オッケー」