第9章 危険日突入するか?!
不思議。違和感なくペロペロ舐められてて
気持ち悪くなかった
嬉しい気持ち・・・
「気持ち良さそうな表情しやがって。」
「好きなんだからしょうがないじゃない。んっ!」
「言ってる間、何回イキやがった?」
「ぁ!5回?ん!あーーー」
「惜しいな。6回だ。どこまで変態なんだお前は・・・もう無理だ。我慢できない。発情しているせいか
欲しくて出したくて、たえられない。噐
俺の子供を孕んでくれーーーはぁ・・・ふぅ・・・!!」
そういえば彼の名前を聞いてない
聞きたくても、声が出てこない
「擦れば擦れるたび トロトロになってんな・・・色っぽくて綺麗だ。子供が、出来るまで何回もしてやる。一番のりだ・・・ぁ。気持ちいぃ・・・く・・・はぁ・・・や、ば。止まんない。頭がトロトロに溶けてる・・・」
彼のモノが勢いよく私の子宮に注がれ続けて
熱い
既に覚めてるはずなのに、発情のせいで
連続して止まってくれずに腰をふり打たれ続けてたので抱いて、もっといっぱい注いでと囁くしかない。
やっと終わってくれたのは翌日の早朝だった
ブルブルとふるえてからゆっくりと抜かれ、
溢れるように液が垂れていた。
私の意識は既に途切れてすやすやと眠っていた。
彼は私をお姫様だっこすると、ベッドに移動させて綺麗に拭いてすぐに布団をかけてくれてキスをする
「負担かけさせてごめんな。責任はちゃんと
とるから。またな・・・」