• テキストサイズ

完結 発情と欲求しちゃう人犬と飼い主様

第9章 危険日突入するか?!




危険日が近づいていたようだ
これなら子供が出来やすくなるだろう


「俺様に抱かれてセックス出来て嬉しいだろ?」

「はい。もちろんです」

「しっかり種付けし続けてやるからな。俺様だけ見ていろ。集中していろ・・・」



頭がトロトロで犯されてすごく感じちゃう
この人のキスは他の人犬とは違ってとても好みだ


これがもしかして体と心の相性が一致してるというのかな?


/ 27ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp