第6章 初?登校
類くんたしかプロセカの設定2‐Bだったよな
『類くん2‐Bに行ってみて。多分そのクラスが類くんの教室だと思う!違ったらLINEして!
あ、教室の場所分かんないか』
類「さっき案内板で把握したから大丈夫だよ」
え、一瞬だったよね?!
さすが変人…天才キャラ!
『あはは、さすがだね
私とことねは1‐Aだから何かあったらLINEして!』
類「わかった-」
こ「類くんまたね-」
類「うん」
『よし、ことね行こう』
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こ「疲れた-、外あ゛っづ--」
『んね、類くん特にLINEなかったけどクラス合ってた?』
類「ああ、合ってたよ。ずっと一人だったけど」
こっちのセカイでも一人だったんか……
『大丈夫だった…?』
類「慣れてるから逆に気楽だよ、ありがとう」