第2章 悲鳴嶼×夢主

悲鳴嶼はの腰を掴み、激しく腰を打ちつけた。

パンパンパンパン！！

:「あぁぁぁぁんっ！それっ…！それっ…！気持ちいいっ…！！」

悲:「…くっ、もっと鳴け…」

:「もうっ…あんっ！あんっ！あんっ！好きっ…行冥っ…もっとっ…」

悲:「…そろそろ出そうだっ…」

悲鳴嶼がラストスパートをかけた。

:「あぁっ！壊れるっ…！行冥っ…！！！イクゥッ！！！」

悲:「出すぞ…」

ビュルルル、ビュルッ、ビュルルッ

:「はぁっ、はぁっ、奥に広がってる…」

悲:「もう一度だ…」


その後悲鳴嶼がを持ち上げたまましたり、後ろから突いたりと考えられる体位は全てやったのではないかと思うほどシたそうだ。








大正コソコソ噂話
悲鳴嶼さんのアソコは普通の人の腕の肘下くらいの太さと長さなんじゃないかと言われるほど大きいそうですよ。それで突かれたらどうなっちゃうんでしょうね？？