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救いの光[鬼滅の刃・R18短編集]

第2章 悲鳴嶼×夢主


いつも同じ言葉を繰り返す悲鳴嶼がたった1人愛した女性がいるという。

岩合ー悲鳴嶼の5歳歳下
悲鳴嶼の継子
岩の呼吸の使い手
家族が襲われてしまったところを柱になったばかりの悲鳴嶼に助けてもらった。
だが、悲鳴嶼が来るのが一歩遅く、弟が鬼にされてしまった。
弟の人間の頃の名は縁透(えんと)、鬼になった後の名は厭妬(えんと)
家族は殺され弟も鬼にされてしまったため居場所がなくなってしまったは悲鳴嶼に拾ってもらい、継子となった。
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