• テキストサイズ

「約束じゃあねえ、命令だ」【進撃の巨人】

第2章 初めて


だから、守ってくれると言われた時はとても嬉しかった。

___________________守られたい。

そう思った。





これが恋という感情なのかは分からない。
しかし、確実に言えるのは、エレンにとってケイトはかけがえのない存在にまでなっていたということである。
/ 31ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp