第3章 夫婦の色は何色ですか?
ギシギシっと床板が鳴る、背後からのガツガツとした動きに思考を持っていかれる。
『んふぅっ、んーんーんんー///』
『くっ憂っ出すぞ、くっ、ふぅ、ん』
ぐっっと腰を密着させられ、奥に吐き出され、ビクビクと痙攣して
崩れ落ちそうになったが、抱き留められた。
杏寿郎は体力もそうだが精力が強すぎて、一度に出す量が多かった。
憂の下腹部は膨らんでいた。
『まだまだだき足りないが、今日は憂、疲れただろ?このまま一緒に寝ような』
『っ、繋がったまま??』
『抜いてしまったら、子種が出てきてしまうだろ?』
あたかも当然の様に言われてしまった。
いつの間にか布団に寝かされ、抱きしめられていた。
もちろん下腹部には違和感のまま。
でももう限界だった。眠くて眠くて
重い瞼はすぐに落ちていった。
幸せなに包まれて。