第6章 任務はおあずけ/沖田(激裏.ちょいS.路上H)
攘夷「!!.....何か声がしなかったか?」
攘夷「...?いや、俺には聞こえなかったぞ。昨日の二日酔いのせーで幻聴でも聞こえたんじゃねーのかww」
攘夷「そうかも知れねーなww」
私の悲鳴に少しだけ反応した攘夷だが、すぐに世間話に戻っていった。
貴「.. .あ、危なかった....って、何すんのよ!?危ないところだったじゃない!」
私は総悟に引っ張られて壁に押し付けられていた。
沖田「そっちよりこっちの心配をした方がいいんじゃないですかィ?」
そういうと総悟は口内を犯しはじめた。
貴「うあっ......ちょ...!...//」
喋らせないように舌を吸ったり歯の裏をなぞったりして総悟は攻めてきた。
葵は初めての感覚に溺れそうになっていた。
なんか..下が..熱くなってきたんだけど//
葵は足と足を擦り合わせてどうにかしようとしたそう思ったのだが..
沖田「 ..キスだけでそんなに感じたんですかィ?..淫乱ですねィ。」
総悟がその様子に気づいたらしく面白そうに問いかけてくる。
貴「え!?//なっ...違!!.....ぁあっ」
沖田「じゃあこのヌルヌルしたものはなんですかねィ?」