第4章 帰ってきた大切。/土方(S.土方side.玩具.ラブ落ち)
貴「ひゃっ...アッーーーーーー!!!///」
土方「....イったのか?」
葵は大きく仰け反ってそのまま硬直していた。
それでもバイブはまだ葵の中で動いていた。
貴「.....おっ、お願い!...もう..ぁああっ//..止めて....。」
何言ってんだ?そう簡単に終わらせると思うわけねーだろ。
土方「夜はまだまだだ...、今度は俺のでイけ。」
今度は俺自身でバイブを入れたまま葵を貫いた。
貴「アアアアアアアッ、そんな二つも一辺に....だめぇえ.....!!!///」
土方「.......っ!.....バイブがこっちにも.....くるな.....!」
それでもおかまいなしに俺は奥を突き上げる。
貴「ひゃうっ//....トシ....ッ...!」
土方「.....な..んだ?.....」
葵は快感になんとか耐えながら答えた。
貴「...それ...でもっ、....好きなのっ///」
土方「!........//」
俺は動くのを止めた。
貴「......?」
土方「...なんで今それを言うんだよ.....、もう知らねぇからな..!」
貴「え?...ひゃっ////.....でも、いいもん!が、頑張るし....!!」
土方「....お前、可愛すぎんだよ//」
こうして、二人はそのままラブラブ続けましたとさ(笑)
➡あとがき