• テキストサイズ

【ハイキュー】烏野少女の日記「知り合い皆個性的過ぎる」

第2章 日記 日常


今日は日曜日!!しかも、昨日まで修学旅行だった為、部活もおやすみ!!!大地さんに感謝っすね!

今日は特に何も無いので昨日の話をしようと思います。
まず、一昨日、縁下に散々怒られた後は

「俺はりおが心配なだけだ。もうどこにも行くなよ?」
「うん、本当に心配かけてごめんね」

みたいな感じで終わった。頭撫でられた。
本当にお父さんみたいだね!!!!!


そして昨日
昨日は準備して帰るだけだった…とりあえず、お土産を買って新幹線に乗った。

みんなお疲れのようで寝てたのでとりあえず1人1枚ずつ寝顔写真撮ったよね。w

っていうか田中の寝顔面白すぎてツボww
ほぼ半目だし笑




新幹線から降りるともうそこで解散。
私は早く妹達に会いたいんで家直行!!!


ドアを開けると
「グフェ」
「おかえり!お姉ちゃん!!」

可愛い可愛い妹達のお出迎え(ありがた迷惑)が…!!
っていうかいつもより強烈だね…


すると
ピコンピコンピコンピコン
沢山のLINE通知が

女神様(潔子さん)<今家に着いた頃かな?お疲れ様。思い出話聞かせてね。>

や、

ストーカー野郎(川西)<お疲れ、タックルによく耐えたね。東京どうだった?今度俺とも行こうね。絶対>


…とりあえず川西お前怖いいいいぃ!
行きたくない!楽しめる気しない!!

後、潔子さん流石ですね!私達は繋がってる!みたいな感じですか!?ピッタリでしたよ!!

_______________
澤村「…清水お前…」
清水「何?」
東峰「ヒィッ!」

月島「…思ったんですけど、りおさんの修学旅行ほとんど縁下さんとモブ野郎(平塚)ばっかいいとこ取りだったじゃないですかww」

西谷「うるせぇよ!!っていうか俺もちょっと入ってるからいいんだよ!」

田中「…」

山口「うわぁ!田中さんは本気で落ち込んじゃってるよ!!??」



菅原「チッお父さんポジションは俺か大地なのに…!」
澤村「お前はないと思うぞ?」
菅原「え」


日向「(この平塚って何?誰?どうせ最近までりおさんの美しさとか可愛さとか普段は幼いのにたまに魅せる大人っぽさとのギャップとか知らなかったやつが?りおさんもいい感じに…!?おかしいおかしい)」

影山「お前黙り込むと怖い。それで何か考えてるのがわかるのも怖い。」
/ 56ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp