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【ハイキュー】烏野少女の日記「知り合い皆個性的過ぎる」

第2章 日記 日常


7枚目____________
今日はいつも通りで特に何も無かったのでプロフィールについて書こうと思います。

朝日奈りお!16歳!
ピチピチのJKだお♡
…うわっきも   

普通にやります。
身長160cm(1cm位盛らせて)、体重聞いてくるやつはっ倒す!
好きな物は 綺麗で可愛いもの、我が天使達
あとオレンジジュース!(子供っぽいとか言ったら地獄の果まで追いかける。)

嫌いな物は 虫(蝉は何故かイける)、天使をいじめる奴ら

あとなんだかんだ言って、
扱い酷いけど頼りになる烏野バレー部のみんなが
大好きです。

うわこれ見られたらどうしよ、恥ずか死ぬ
_____________
「「りおー!!!!!!泣」」

菅原「恥ずか死ぬって何!?可愛い!俺のこと大好きだって!」
澤村「俺達!!のことな」


田中「お、おいりお!
い、いつも…ありがとな(ボソッ)」
りお「!?えっなに?なんかの罰ゲーム?」
西谷「いや、本当にそう思ってるんだ!」
りお「えっ今日の2年組怖い。近づかないで」

田中と西谷は倒れた。

縁下「(うわ、あれはショックだわ)
りお、本当にいつもありがとう」

りお「え!?どういたしまして…!
ねぇ縁下、結婚しない?」

縁下「いいぞ、卒業したらするか!」

清水「縁下?(圧)」
縁下「…すみません」

谷地「りお先輩、いつもありがとうございます!」
りお「こちらこそありがとう、天使ちゃん。」
谷地「先輩の方が天使らしいですよ…!
あっそういえば、今日クラスの男子がりお先輩のこと噂してました!可愛い先輩だって」

「「は?」」



りお「こ、怖い!皆なんか怖い!!」


月島「センパーイ、谷地さんの同じ空間にいるの恥ずかしくないんですか?
自分の見た目が目立っちゃってますよー

ってことで谷地さん借りますね」



すると、月島達は谷地さんを連れてった




りお「(なんだ?みんな行っちゃった…泣

…タオル干そーっと)」←能天気

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