第3章 【完結】中級コースへ案内しました【裏】
「横になってリラックスして下さい。下着はそのままで。気分良くなるように気持ちよくならないとイクの出来ないので。緊張してますか?」
「はい。すごい」
「力まずに抜いて。俺を見て。見つめて。香・・・」
ため口で名前を呼ばれてちょっとキュンと高鳴る心を確かめたのか。優悪さんは上がって四つん這いのポーズになっておでこにキスする
「色っぽいな。その艶こそ、俺が求めていた・・・」
「優悪、さ・・・はぁ・・・っん・・・キス、だけじゃなく。直接触って、欲しいです。」
「どこを?分かんないな。」
「あ・・・お。マン、コ。中に指入れて動きながら、クリトリスも、マッサージして下さい・・・」
「媚薬のおかげだな。俺にだけしか知らない変態なお前。あぁ。ぞくぞく、興奮してきた。」
くちゅくちゅと小さな音から徐々に大きな音へとはっきり伝わって血の気が上がって吐息が漏れてる
「感じやすい体に、調教されたようだな。んっ。」
チュパッと乳首に強く吸ってはなしたり。パンツの食い込みの上にクリトリスに当てて擦り続けられるたびにジュワジュワとエッチな染みが広がっていく
「そろそろイクか?イクのか?激しく擦ってやるから。イけよ・・・」
アーチェリーの弓のように強い力を発揮してガクガクと揺れるように跳ね続けてる。
「良く出来たな。初めてイクという感覚を覚えてくれよ。体に何度でも調教してやる。気持ち悪いだろ?脱がせてやる。広げてーーー」
お金の事はどうでもいい。後で払えばいいから。
従順に命令聞いて濡れたパンツを置いて、じっくりと見つめている視線に心臓がキュンキュン!鼓動がうるさい。
濡れた中でうねるように動かすとざらざらした場所が。間違いなくここだな。
Gスポット繰り返し集中するように行動をすることにより、5から15秒で性的な気持ちよさへとなってゆく・・・今どんな顔してるのだろうか。