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名探偵コナンR18 緋色のルージュ

第6章 10,000PV御礼 アポトキシンパニック∞


たっぷりと先端に唾液を絡められ、弄ぶように歯噛みされる。

翼「ゃんっ…!!///」

沖矢「びくびく震えて可愛いですね」

その通り。
今の自分の体は快感を感じる度に震え、上り詰めていく。

翼「ふぇ…しゅ……///」

沖矢「どうしました?」

翼「しゅ一…意地悪、しないで?」

どきり。

どういう訳だか中学生位に縮んだ翼に本気で欲情した。

それまでは半分イタズラを仕掛けるようなものだったが、翼の未成熟な顔に、自分の手に納まる胸も全てが愛しくて堪らない。

べり。

沖矢のマスクを剥がして素顔を晒す。

翼「秀、一…///」

コツンと翼の額に赤井が額を当てる。

赤井「お前、まだ熱が…」

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