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名探偵コナンR18 緋色のルージュ

第5章 恋人契約∞


さっきから私が何度イっても指を動かすのを止めてくれないし、それに…もう指だけでは足りない。

昨日無理やりとは言え、指よりも刺激の強い存在を知ってしまった私の身体は、熱が覚める様子は一向に無く、もっともっとと高まり続けている。

彩希「降谷さん…」

もう、どうなっても構わない。

降谷「どうしましたか?」

彩希「突いて下さい…昨日みたいに…激しく…私を犯して…?」

降谷「っ、お望み通りに!」

ぶるんと音を立てて現れたそれは、彼の肉体に引けをとらないくらい逞しく雄々しいものだった。

あんなのが入ったの?
昨日、私の中に。

彩希「っ…///」

そんなことを考えている私を尻目に、降谷さんが肉棒の先端を私の秘所に宛がう。

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