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お隣さんは無自覚イケメン⁉︎

第6章 放課後デート⁉︎



泣きながら話す彼は弱くて決して強くなかった。
なのに、私はなにもできなくて。

西蓮寺「ごめん。暗くなっちゃったね。帰ろ。」

莉奈「うん…」



部屋についてしまった。
朋也くんの背中はいつもは大きく見えるのになんだが小さく見えた。

莉奈「朋也くん!」

西蓮寺「なに?」

莉奈「私はね、今まで彼氏いたことないから朋也くんの気持ち良く分からないな。でもね、やっぱり辛い思いをしたのは分かる。それが忘れられないのも分かるけど、朋也くんは強いでしょ?今朝は私を守ってくれたよね。私は、どんな朋也くんでもかっこいいとは思うけど、どちらかというと朝の朋也くんの方が好きだな。じゃあね。明日の朝7時55分にここね。おやすみなさい。」
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