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刀剣乱舞 ミラーツインズ R18

第9章 第9話 ミラーツインズ@


ジュプ、ジュプ。

千歳「ゃあっ…あっ…激しっ…///」

長義「イイくせに?」

千歳「ふっ、やぁ…///」

その様子を見ながら、俺は長義に言われた通りに千歳の胸を揉みほぐす。

前に千歳とした時の様に片方の胸の頂を口に含んで歯噛みしたり、もう片方のを頂を指で引っ掻いたりしてみる。

千歳「あっ、国ひ、ろ…///」

そんな潤んだ目で見ないでくれ。

キュウ。

長義「は。偽物くんの愛撫が気持ち良いのかい?ナカが締まったよ」

千歳「あっ…あぁん、もうダメっ///」

長義「ああ、ナカに出してあげるよ」

ドプン。

千歳「ふぁぁっ…‼️」

長義「ほら。偽物くんも限界だろう?千歳殿に挿れてあげるといい」

山姥切「済まない、千歳」

ぐぐっ。

正面から千歳を抱えて挿入を繰り返す。

千歳「はっ、ゃあっ…///」

パンパンと腰を打ち付ける音がこだまする。

長義「千歳殿はココでしたことあるかい?」

長義が千歳の菊門を撫でる。

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