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刀剣乱舞 ミラーツインズ R18

第9章 第9話 ミラーツインズ@


@@@↓ここより山姥切国広&長義裏。何でも許せる人向けです。

どうして、こうなった?

長義が持ってきたらしい衣装、メイド服なるものを千歳に着せて、今は二人でそれを脱がせている。

千歳の両手首をリボンで結び、頭の上で固定する。
上着を上に引き上げ、長義が千歳の下着の金具を外す。

プルンっ。

服の下から現れた千歳の双丘に二人揃って目を奪われる。

山姥切「主…」

長義が左で俺が右。
二人で千歳の双丘を弄ぶ。

千歳「んんっ…///」

双方から胸の頂を口に含まれたり、指で弾かれたりと、好きな様に愛撫され、千歳の口から嬌声が上がる。

千歳「あぁんっ///」

びくびくと千歳の身体が震える。

長義「おや?胸だけでイったのかい?」

山姥切「長義、いい加減千歳を卑下するのは止めろ」

長義「良いじゃないか。千歳殿は喜んでるんだよ?今日は抱き潰してあ・げ・る」

パチン。

長義が指を鳴らす。

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