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刀剣乱舞 ミラーツインズ R18

第34章 第34話 空白@


千歳「私…自分で…?」

歌仙「大丈夫、君が好きな場所は分かっているから」

そう言って、彼が結合部の上にある淫豆を指先で引っ掻く。

千歳「あぁっ…やっ…ソコ…だめ///」

歌仙「気持ちいいの間違いだろう?こんなにして、触って欲しかったんだろう?」

千歳「やぁん…だめ…おかしく、なりゅ…///」

歌仙「もっと乱れて構わないよ。君の全てを僕に見せて」

クリクリ、きゅっ。

千歳「…あっ…摘まんじゃ…やっ…///」

歌仙「腰が止まってるよ?僕をイかせるつもりで頑張ってくれなきゃ、抜いちゃうよ?」

千歳「抜かないで…頑張ゆ…頑張ゅからぁ…///」

歌仙の上で必死に腰を振る。
その度にぷるぷると胸が揺れる。

歌仙「こんなに揺らして…イヤらしいね」

胸を鷲掴みされ、先端を捏ね回される。

千歳「あぁんっ…出ちゃう…おっぱい、出ちゃうのぉ…」

歌仙「君から出るなら何でも飲むよ」

それから、歌仙が満足するまで行為は続き、私がようやく眠りにつけたのは空が白んできた頃だった。

歌仙「お休み、いい夢を」

終了!!

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