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刀剣乱舞 ミラーツインズ R18

第5章 第5話 天下五剣@



千歳「あ…やっ…」

指である場所を掠めると千歳から声が上がった。
同じ場所を何度も指で刺激する。

千歳「あ……ふっ…」

びくびくと体を震わせる千歳。
どうやら軽くイったようだ。
それを見てゴクリと喉をならす。

三日月「そら、主よ。くれてやる」

主を背中から持ち上げ、両脚を襖に向けて大きく開く。
誰かが襖を開けたら、自分達の淫らな行為が目に焼き付くように。

ズチュウ。

俺の張りつめたそれが千歳の秘所に埋まっていく。
絡み付いてくるそこに俺は容赦なく律動を開始した。

三日月「これはこれは。名器だな」

千歳「あっ…ぁ…やっ……え?」

息苦しさに目を覚ました千歳。
自分の中を行き来する快感に頭がついていってないらしい。

三日月「おや、主。今頃お目覚めか?すまんがもう少し付き合ってくれ」

パチュン、パチュンとリズミカルに鳴る水音。
秘所から駆け上がる圧迫感。

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