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刀剣乱舞 ミラーツインズ R18

第34章 第34話 空白@


くちゅり。

蜜口に宛がわれる歌仙の昂りの熱が伝わってくる。

今か今かとひくつく蜜口に待ち望んでいた昂りが貫いて、部屋にぐちゅぐちゅと卑猥な水音が木霊する。

千歳「やぁん…あっ…はっ…だめ///」

ただ突き動かすのではなく、ゆったりとそれこそ味わうように昂りを揺り動かされて、普段とは違う甘い快感に身を捩る。

千歳「…あっ…はっ…んっ…///」

歌仙「気持ちいいのかい?ナカが絞まったよ?」

千歳「…やっ…言わな、いで…///」

歌仙「ふ。可愛いね。ナカも熱くてまるで絡み付いて来るようだよ」

千歳「…あっ…歌仙…もっと…動い、て?」

歌仙「おや?激しいのがお好みかい?」

ぱちゅん、ぱちゅん。

先程よりも幾分か抽挿が速くなる。

千歳「あっ…はっ…やぁん…足り、ない…///」

歌仙「全く、欲張りなお姫様だね」

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