• テキストサイズ

刀剣乱舞 ミラーツインズ R18

第34章 第34話 空白@


@@@↓ここより歌仙兼定裏。途中、縛り、目隠しあり。何でも許せる人向けです。

千歳視点。

するり。
 
自ら着物を脱ぎ始めた私を見て歌仙が珍しく目を剥いていた。

千歳「何か変か?」

ぱさり。

歌仙の視線が下着姿になった私を捉える。

歌仙「待った。脱がせるのは僕の役目だから」

千歳「……外せる?」

背を向けて、髪を寄せ、下着のホックを外すように促す。

歌仙「こうかい?」

プチっ。

思いの外、もたつかずに外されてびっくりする。

千歳「歌仙、案外器用だな」

歌仙「心外だな。僕は器用なんだよ」

くすり。

歌仙「やっと笑ったね」

ぱさ。

後ろから感触を確かめるように、円を描く様に揉まれる。

歌仙「柔らかいね」

千歳「んんっ…歌仙…ふっ…///」

歌仙「だんだん固くなってきたよ」

指に挟まれるようにして、ゆっくりと指先で弄ばれる。

/ 389ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp