第33章 第３３話　信頼＠

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歌仙「やめられないよ、僕も男だからね」

千歳「歌仙…」

昨日の行為のせいで身体は鉛のように重く、ほとんど無抵抗のまま、私は歌仙に脱がされていった。

一期一振とはうってかわって、歌仙は優しかった。

歌仙「一期一振の仕業かい？今日は下着を着けてないんだね」

グッ。

千歳「見るな」

顔を背ける私に構わず、歌仙は顕になった肌に口付けていく。

首筋から胸元にかけて幾つもの赤い花が咲く。

歌仙「随分と主張しているね」

ぷっくりと勃ち上がった胸の先端を舐められ、ぴくりと身体が震える。

ぴちゃり。くりゅ。

舌先で胸の先端を捏ね繰り回される。

千歳「やんっ…あっ…///」

歌仙「君、乳飲み子でも居るのかい？こんなにお乳を出して…」

ちゅぷ、ちゅぷ。

千歳「ゃっ、知らな…い…///」

歌仙「にしても、見事な乳房だね。大きくて張りがあって…とても魅力的だ」