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刀剣乱舞 ミラーツインズ R18

第30章 第30話 進む先に@


千歳「太郎、太刀…///」

スル。

肩紐を下にずらして千歳の乳房を顕にする。

ペロと撫でるように舌で愛撫され、胸の先端が固く尖っていく。

千歳「んんっ…やっ…///」

太郎「固くなってきたようですね」

くりっと先端を舌で転がすようにされ、吸い付かれる。

千歳「あぁっ…んんっ…なんか出て、るぅ///」

なるほど、記憶は失われても身体の記憶はそのままという訳ですね。

千歳の母乳を堪能する。

千歳「やぁ、そんな吸っちゃ///」

良かった、これなら私自身も受け入れてもらえそうだ。

手早く帯を解き、太郎太刀が千歳の脚の隙間に身体を入れ、閉じられない様にする。

千歳「太郎太刀、その…///」

太郎「どうしました?」

脚の隙間に太郎太刀がいて、こちらを見つめている。

千歳「やっぱり、今日はなしってことにはなりませんか?」

太郎「ふっ」

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