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刀剣乱舞 ミラーツインズ R18

第24章 第24話 贄(にえ)@


男「あんま、抵抗ばっかしてっと、酷くするぜ?」

男の一物が後孔に宛がわれる。

ぐっ。

男「おいおい、力抜けよ。あんちゃん」

後孔に無理やり捩じ込まれて、めりめりと音を立てる。

長義「はっ…っ…かっ……」

痛い。
男のそれなど受け入れたことなどないのだから当然だ。
だけど、先程塗られたローションのお陰か男の一物は滑りよく長義の中に埋め込まれていく。

長義「もっ、やめ…」

ずっ、ずっ。

長義「はっ…うぅっ……」

男「ほら、イってみろよ?」

ズチュ、ズチュ。

嫌だ、気色が悪い。
なのに、出し入れされる度、体に痺れるような感覚が走る。

長義「あっ…はっ……///」

男「はっ、良い顔するようになったじゃねぇか」

長義「やめっ…あっ…くっ…///」

これ以上良いようにされてたまるか。
力んで男の一物を押し返そうとする。
が、力が入った分抜けづらくなる。

長義「ゃら…擦れ、て…///」

男「はっ、こりゃたまんねぇな」

ずっ、ずっ。

長義「はっ…もっ…ダメ…///」

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