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【鬼滅の刃】まぐわい

第10章 伊黒×甘露寺


9

伊黒「甘露寺…っ!一度、出すっ…」

伊黒はそう言うと
さらに速く、奥を抉るように激しく腰を振った

伊黒「はぁっ、はぁっ、甘露寺…っ」

脳が熱く溶けそうな快感に
伊黒は頬を紅潮させ
瞳が潤んでいる
蜜璃はそんな伊黒を見て、きゅっとさらに膣が締まるのを感じた

伊黒「ぅ…っ!」

その締まりに我慢ならず、
伊黒は寸前で引き抜くと蜜璃のお腹に
大量の白濁を吐き出した
はぁ…はぁ…
息を上げている伊黒に蜜璃は

蜜璃「どうして⁉︎」

といきなり声を上げた
伊黒は驚いて

伊黒「なにがだ?」」

と聞くと

蜜璃「どうして中でに出してくれなかったんですか!」

蜜璃は泣きそうな顔だ
伊黒はわけがわからず困惑した様子

伊黒「こ、子ができてしまうだろ…」

蜜璃「できたらできたでいいです!
もし伊黒さんが困るなら、お薬飲みます!」

伊黒「いや…薬なんてそんな…」

そうまでして出さなくてもと思う伊黒
蜜璃のお腹にかけたものを拭き取っていると

蜜璃「次からは中にくださいね…?」

と蜜璃が見つめてくるので
媚薬のせいもあり、伊黒のソレはすぐに復活した
再び硬くなったモノを見て

蜜璃「あ…また…///」

蜜璃は顔を赤くしながら、嬉しいような恥ずかしいような表情だ
伊黒が割れ目に手を伸ばし、湿り具合を確認すると
まだ十分に濡れているので
そのまま蜜璃の片足を持ち上げると自分の肩に掛けた
伊黒に秘部をみせつけるような体勢が恥ずかしく

蜜璃「伊黒さん…////こんな…」

と顔を赤らめながら困った顔をしている蜜璃

伊黒「お望み通りにしてやる」

伊黒はそう言うと再び蜜璃の中に
自身を押し込み、今度は始めから激しく腰を振った
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