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  …妄想だし?  【ハイキュー!!】

第7章 衝動と反応と【赤葦京治】







胸から顔を離し、
この湿った下着の下にあるものをこの目でみたいと思った。








黒い下着をそっと脱がし、
太腿に手を添えて股を開かせる



…そこには熟れた果実にはいった亀裂のような……
不思議なほどに妖艶な割れ目があった



…なんとなくそりゃ、
凸凹があってそうして子孫は繁栄していくということはわかってはいたが…
そういったビデオだとかには疎遠な日々を送ってきていたため、見るのは初めてだ。






なんの知識がなくとも身体が疼く
このふっくらとしたものに挟まれた割れ目。その先。
目が離せない、欲求が抑えられない。







そこから溢れ出る愛液の匂いがまた、俺を酔わせる







顔を近づけ気がつくとその愛液を舐めとっていた
膨らみに沿って、下から上へと








『…ひぁッ……んっ………』







もしかしたらおかしなことをしているのかも…と頭に一瞬思考がよぎるが、
もう抑えられないんだ、この衝動を







自分の唾液と穂波ちゃんの愛液が混ざりぐしょぐしょの割れ目に吸い付く






じゅるる…と音がなり、
穂波ちゃんの腰がビクッと跳ねる。

それからふわっと力が抜けていったようだった。







そこで止まるべきだったのだろうが、
抑えきえれずそのまま割れ目を舐め続けた

そしてそのまま上に登ったところにぷくっと硬い小さな蕾があることに気付いた

よくわからないが、ものすごく唆られる






舌先でちろりと舐め、それから唇を窄めるようにして吸い付いた







だめだ、下半身がもう限界。






片手で取り出し、
自分で上下に扱きながら秘部を舐めたり吸ったり、
身体が、舌が動くままに穂波ちゃんを貪った







『…あっ …あっ …けいじくんッ …またっ』







穂波ちゃんはまたもビクビクっと身体を震わせた。











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