• テキストサイズ

  …妄想だし?  【ハイキュー!!】

第6章 今を【木兎光太郎】







割れ目の周りの膨らんだとこを唇ではむっとしたり、
れろーって舌で舐めたりしながら
だんだん内側へと攻めていく

割れ目に舌を這わすか這わさないかのとこで
上へと移動して唇で蕾を捉え、やわく吸い付く








『…あッ……』








ビクッと小さく身体を跳ねさせて、軽くイッたかな?
感度もすげーいいし、ほんと最高。この先が楽しみすぎる!










指をゆっくりとナカに沈めて撫でるように動かし、
穂波ちゃんのいいとこを探す。









ここかなってとこを、
優しくとんとんと押すようにすると
俺の頭に添えてる手に力が入る

そのまま指を動かし続けながら、
蕾を舌先でちろちろと転がす








ビクビクッと身体を震わせ、腰を反らせたかと思うと、
すとんと身体の力が抜けたみたいになった。
穂波ちゃんが俺の指と舌でイッた。
それだけだけど、それだけが男にとっちゃどーしよーもないくらいに嬉しかったりすんだよなー








まだ力なくこてんとしてる穂波ちゃんのソコに俺のをあてがう
先っぽを擦ってるだけで気持ちいい。








ぐぐぐっと腰を沈めると、
締め付けながらもするすると奥へはいっていく。

さっきイッばかりヒクヒク波打ってるし、
生で挿れちゃったし… すーげー気持ちいい







『あっん、奥っ すごい…』

「…もう少しはいるよ」







根元まで沈めると、







『んぁッ………』







奥に深くあたったそれだけで穂波ちゃんはまたイッた。









/ 127ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp