• テキストサイズ

  …妄想だし?  【ハイキュー!!】

第5章 身八つ口【黒尾鉄朗】







立ち上がり、もうギンギンになってるソレをズボンからだす。







穂波ちゃんの手が吸い寄せれるように伸びてきて、優しく包まれる
膝で立ちながらゆっくりと指で撫でるようにした後、
両手で上下に扱き始める









「…ッ……」







まだ両手で普通にされてるだけだってのに
絶妙な力加減と指の位置で… やっべ、油断したら出ちまう。







見下ろすと肌開けた浴衣から肩も胸も出した姿。
エロすぎ。








先っぽに舌がが触れ、
円をを描くようにしたりチロチロと小刻みに動かしたりされる。
それから手の動きはそのままパクっと亀頭そ咥えこみ舌で舐めながらやわく吸い付いてくる










『ふぉっちふぁいい?』

「…ちょっ 馬鹿ッ 咥えながらしゃべんな」

『……ん…』







チュパっと音をさせて口を離す。
唇やその周りはテカテカとした俺のカウパー。
電気を反射してやや光ってる








『どっちがいい?』

「…あ?」

『口だけか、手も使うか』

「……あー、じゃあ今日は口だけ。今日は、な」







この調子で手も使われたら絶対射精しちまう








『……ん』








竿をゆっくりと舐め上げ、口付け、裏筋をチロチロと刺激してから
パクッと頭から咥え込む








そのまま根元までゆっくりと咥え、
ピストンするように頭を動かし始める
舌で這うようにしながら、吸い付いてくる。







凡そ俺の顔を見るためなんだろうが、
髪をかきあげ、太ももに手を添えながら俺を見上げ
フェラをする様は、相当来る。
その上浴衣だ、視覚的な刺激も100点満点…







「…わりぃ、もういいわ。挿入れてぇ」









口ん中じゃなくて、そっちのナカに出してぇもん。










/ 127ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp