• テキストサイズ

  …妄想だし?  【ハイキュー!!】

第3章 守るだけじゃあ…【夜久衛輔】





「すっげー濡れてんのな」





すぐそこにある目をじっと見つめてそういうと、
恥ずかしそうに目を伏せる

…さっきまで責めてきてたくせに


多分あれは意識して 責めてたんじゃなくて
無意識にやってたんだな…
今までの研磨と穂波ちゃんのあれこれを思うと容易く理解できる

…研磨にもこんなエロいことしてんのかよ
俺の彼女じゃないのに 俺がイライラしてきた





「なぁ、なんでこんなに濡れてんの?研磨のこと考えた?」

『…えっ……… んぁっ……ッ』






下着の下に指を入れ、直接割れ目に触れると
質問の内容にか眉を下げ、泣きそうな顔をしてこっちを見つめながら
甘い声を漏らす







「…そうなの?」

『…ちがっ ………んんッ…』







愛液を絡めた親指でクリを柔くこすると
言葉半ばのまま快感に落ちてく






でもまだ俺に、答えれてない
誤解させてるって思いがあるのか
切なそうな顔をしてて

そのくせこんな蕩けた目と口元をこちらに向けて
たまんねぇ






うまそ…








思わず 舌舐めずりをしていた











/ 127ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp