第26章 26

リオン「ヨナ。いいんじゃない。たまにはいい経験になるだろうし。」

ヨナ「・・・。リオンが言うなら・・・。」

ナム「☁彼女が他の男と写真撮るの嫌じゃないのかな？」

チェカメラマン「よし！決まったｗじゃあ準備して」

テテ「俺の方が絶対いい顔させられるからﾎﾞｿｯ))」

ヨナ「・・・。えっ！」

テテ「よろしくね。ヨナちゃん(*^^*)。」

ヨナ「☁さっきの気のせい？」

実はテヒョナ氏ヨナちゃん気に入ったご様子ですｗｗｗ

ヨナ「どんな感じで撮るんですか？」

テテ「そうだね。あのブロックみたいなやつ使おうか。」

ヨナ「はぁ～。いいですよ。」

テテ「ヨナちゃん座って。もうちょい前。」

ヨナ「こうですか？」

テテ「そうそう。俺後ろに座るね」

ヨナ「え！ちょ！////」

チェカメラマン「お～。ヨナちゃんが赤くなってるｗｗ」

カシャカシャ。

リオン「ジーーーーィ☁あーやれば照れるのか。。次に使えるな。」

リオン氏テヒョン氏の行動見て勉強中ですｗｗ。

ジン「リオン君ごめんね。」

リオン「え！何がですか？」

ジン「テヒョナが彼女に馴れ馴れしくて・・・」

リオン「え！あ～。別に気にしてないですよｗｗｗ」

ジン「えっ！だってすっごい目で見てるから・・。」

リオン「あ～。すいません。つい仕事モードになるんですよｗｗ。あんな感じにしたらドキッとさせられるんだとか。目線はどんな感じとかｗｗ」

ジン「なるほどね。結構ドライなんだね。」

リオン「そうですか？多分ユランも立場一緒だったら同じだと思いますよｗｗ」

ジン「ふ～ん。☁意外。他の男がべたべたしてても気にならないんだ。。」

ヨナ「ちょっと！くっつきすぎです。」

テテ「え～。だってカップルぽく撮るんでしょｗｗ」

ヨナ「誰もそんなこと言ってない！」

テテ「俺はそんな風に撮られたいけどな。。」

ヨナ「えっ！な、何言ってんですか・・・。」

カシャカシャ。カシャカシャ。

テテ「次は壁まで行こう。」

ヨナ「///。☁この人二重人格なんじゃないの！」

ヨナ氏壁ドンされてます。そこからまさかの顎クイッ・・・。からのテテの顔がほっぺたに・・・・。

カシャカシャ。カシャカシャ。

チェカメラマン「Ｏｋ！！さすがドキドキしたｗｗｗ」

テテ「ヨナちゃんもドキドキしてくれた？」