第24章 24
リオン「ならよかったです(*^^*)。ユランの表情とかも見てたら結構勉強になりますよ。」
グク「・・・そうなんだ」
リオン「せっかくジョングクさんイケメンなのにそれ引き出せないならもったいないですよ(*^^*)。」
グク「/////」
ジン「ねぇ。リオン君俺は?」
リオン「ジンさんは自分の良さ知ってるからアドバイス要らないじゃないですかww」
ジン「そこじゃなくて、イケメン?」
リオン「あぁ~。イケメンですwwあっ!そろそろ撮影入りますよww」
チェカメラマン「よし。ユラン、撮影始めるぞ!」
ユラン「はい。スジン。緊張してる?」
スジン「うん///。」
ユラン「大丈夫。俺に任せて(*^^*)。」
スジン「うん。」
チェカメラマン「ユランどんな感じで撮る?」
リオン「そうですね。まずは甘々でwww」
スジン「???」
チェカメラマン「Okww」
ユラン「スジン。俺の上に座って。」
スジン「え!ここに座るの?」
ユラン「そうここに座るの(*^^*)。俺今お前の彼氏じゃん(*^^*)。」
スジン「////。」
ストンッ
ユラン「おりこうさんよしよしヾ(・ω・`)」
カシャカシャ。
チェカメラマン「スジンちゃんいいね~。初々しい顔。ユラン大事って顔がにじみ出てるww」
カシャカシャ。
ユラン「スジン。次はスジンが壁に背中つけて座って。」
スジン「こう?」
ユラン「そうそう。俺隣に座って肩抱くからもたれて。」
スジン「うん。」
カシャカシャ。
チェカメラマン「甘々からの雰囲気が色気漂ってるww」
リオン「ジョングクさん今のユランの目線です。分かりますか。少し大人っぽくなおかつ色っぽくww」
グク「・・・。」
グクさん真剣に見てますwww
ユラン「俺らはキスのマネまだ早いからここまでww」
チェカメラマン「Ok~。」
リオン「手加減したなwww」
グク「え!手加減?」
リオン「彼女モデルじゃないんでこれ以上やると際どいところスイッチはいるからww」
グク「////。」
リオン「お疲れww」
ユラン「おう。」