第19章 19
ユラン「シュガさんもすいません」
シュガ「は?バシッ。さわんな(# ゚Д゚)。」
ホビ「ちょ!ユンギヒョン!」
ユラン氏皆に片手あげて止めてますwww
ユラン「・・・。こんなことでダダこねないでください。お互い仕事なんです。いい写真撮りたいと思ってるんです。割り切ってください!」
シュガ「・・・チッ!」
ユラン「生意気言ってすいません。失礼します。」
ユラン氏シュガさんのジャケット脱がしました。
ついでにネクタイも外しましたwww。
シュガさんはボタン二つ外しますww。
ユラン「シュガさん・・・ジャケットこんな感じで持ってもらっていいですか?」
指に引っ掛けて肩に乗せてますww
シュガ「・・・。」
ユラン「ありがとうございます(*^^*)。」
ユラン「ジミンさんはそのままがいいですww」
ジミン「え!俺はいいの?」
ユラン「え!ジミンさん色気駄々洩れじゃないですかww目線だけでいけますww」
チェカメラマン「確かにwww。っよし。撮影始めるぞ!」
ユラン「はい!」
チェカメラマン「ホソク君とユラン背中合わせて指だけポケットイン。シュガ君とジミン君も同じように。」
ホビ「指だけポケット?」
ユラン「あぁ~。こうです。で少し斜めに立ってもらっていいですか。」
ホビ「なるほど。」
ユラン「カメラに顔向けるんですけど目線は少し上見た方がいいですよ。」
ホビ「ありがとう」
チェカメラマン「いい感じだね~。」
カシャカシャ。
撮影中~。リオンが来ましたwww
リオン「お~。やってるやってる。」
ジーーーーィッ
リオン「☁さすがユラン。セクシー系でコンセプト固めたんだなww得意分野だなww」
チェカメラマン「人変えて、ユラン、シュガ君の肩に腕乗せて。」
ユラン「シュガさん、顎少し下げて上目遣いで睨む感じってできますか?コソ))」
シュガ「・・・。」
チェカメラマン「お~。シュガ君いい感じ。そうそう目で誘ってる感じいいね~。」
リオン「☁コソコソアドバイス出すとかよゆーだなユランの奴ww」