の夢小説
人物
二次元
完全創作
新規登録
ログイン
読者メニュー
作品トップ
目次
登場キャラクター
レビューを見る
本棚へ入れる
拍手する
作者プロフィール
ファンになる
友達に教える
ドリーム設定
☆ 夢小説の読み方 ☆
読み方
書き方
機能
小
中
大
テキストサイズ
前へ
しおりをはさむ
次へ
ここで君ともう一度
第10章 約束の日
マリサイド
________
_____
___
あれからもうすぐ1年がたとうとしている。
気にしても何もできないからと思っても、結局は気になる…そんな思いの繰り返しだった。
約束の日を目前に、妙な緊張感と不安、でももし会えたなら…と感情がめぐりすぎて逆に苦しい。
頼りになるのはあの狐のお面。
会える保証もないけど
あのお面を持っていたらどうにかなる気がした。
あのお面をあの場所でつけたとき…きっと何かがわかる
前へ
しおりをはさむ
次へ
/ 126ページ
最後へ
ツイート
ピックアップする
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま
http://dream-novel.jp
夢小説の読み方
|
利用規約
|
広告に関するお問合せ
|
ご意見箱
|
Q&A
Δページトップへ
©dream-novel.jp