第2章 仕事
「おかえりなさい!」
「ただいま」
するとカナがやってきた
「里奈って何カップあんのよ」
「え?」
カナは里奈の胸をさわりだした
「ちょ‥カナ///」
「結構あんじゃん」
「やめてよーカナよりはないよー」
「カナそのへんにしておけ」
「エルザも触るか?」
エルザは首を振った
「男たちが里奈を見ている。そろそろやめてやれ」
そういわれ男たちをみてみると少し興奮しているようだ
「里奈あんたは可愛いんだからほかの男に狙われないようにね?」
「ありがとうカナ」
ナツをみると酔って寝ていた
「まったくもう‥‥」
里奈は毛布をかけてあげた