• テキストサイズ

ふぉいの悪口鬼ごっこ 【レペゼン地球】

第2章 始まり1


チバニャン「いいよぉ!!」


皆が拍手をした。

※止まらない拍手。



わきを「ナイスナイス!」

社長「紹介してもらえるらしいからw」

ふぉい「連絡しようかなと思います。」

脇「wwww」

銀太「これの後はヤバイw」

社長「じゃあ次!!」

わきを「いったれ!」



はてにゃん
自称元ナンバーワンホスト/歌舞伎ングというダサいあだ名で呼ばれる


社長「こいつは先輩やしねw」

はてにゃん「まぁ1回もタメ語使ったことないですけど…。」


ふぉいの方を指さしてそう言うはてにゃん。その瞬間にふぉいがボタンを押した。


バンッ!!


はてにゃんアウト


はてにゃん「あ…ちょまって…。」


鬼ごっこスタート


皆が逃げる。が、すぐに捕まるはてにゃん。

服の襟を掴まれ引きずられていた。


はてにゃん確保


はてにゃん:24歳 ふぉい:23歳


※見捨てる仲間達


わきを「あいつ何も喋ってねえぞ。」

脇「wwww」

はてにゃん「7個考えてきたのにぃぃ!!1個も言えてない。え!?」

ふぉい「お前さぁ…何て言ってるか分からねぇ。」

社長「www」

脇「www」


【ふぉいのブチギレポイント】
なんて言ってるかわからない


【ルール】
服を一枚脱いだら復活できる



社長「服を1枚脱ぐたびにまぁ1回チャンスを与えられるんで服がある限りは文句言い放題だ。」

チバニャン「なまら仕上がってんじゃねぇかお前の体w」

脇「www」


※調子に乗るはてにゃん



ふぉいを殴ろうとするはてにゃん。
/ 84ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp